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●改造前の状態
ちかごろの住宅では、"クローゼット"という言葉をよく耳にします。
しかし、中古住宅のわが家にはそんな、しゃれたものはなく、
ごく普通の日本の"押し入れ"になっています。
そんな押入れをクローゼットに変えるべく、嫁が以前
パイプで作られた洋服ハンガー掛け兼収納ラックを
購入し設置していました。
しかし、これは高さが低く大きさの関係上、
非常に使いずらいものでした。
今回これを改造使用して、(使わないともったいないので。)
押入れをプチクローゼット化してみようと思います。

●解体切断
まずは収納ラックを解体し、
構想→採寸→加工の順で作業していきます。
画像は収納ラックを解体し、パイプ部分に切断線を
マジックで書いたところです。
このとき構想→採寸は特に慎重に行いました。
(一発勝負なので・・・)
このパイプはハンガー掛けになります。

●パイプ固定部分
ネットやホームセンターなどでパイプを固定する金具類は、
簡単に手に入り、しかも値段も非常に安い為、
購入した方が早いと思いますが、
私はDIY好きですので、余った材料などで
自作にこだわり、加工してみようと思います。
今回はパイプ固定部分に木の廃材を使用してみました。
パイプを通す穴は、ドリルで20mm程の大きさの穴に
仕上げていきました。

●取り付け後
切断したパイプを、廃材でつくった木のプレートの穴に通し、
押し入れの柱部分に固定しました。
パイプの太さにやや不安がありましたが、
思ったより案外、強いものです!

●残りの材料で製作
押入れの中が洋服ハンガー掛けだけでは、
下のスペースがもったいないです。
そこで残った収納ラックの部品を加工、組み立てして、
高さの低い収納ラックを作ってみました。

●完成!
完成後の様子です!
なんとか嫁が買ってきた収納ラックを、
無駄にすることなく再利用する事ができました。
やはりお金をなるべくかけずに、
自分の思いどうりにDIY製作できると、なんだか
"得"をしたような、そんな気持ちになります!
(実際は得なのかどうなのか・・・?)
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